KPI

関連:カフェの開設 / スケジュール / 告知素材 &cake の「うまくいっている」を測るための指標。数値目標はすべてたたき台(要調整)

このプロジェクトのゴール(KGI)

毎月無理なく続けられて、「また来たい」と思ってもらえる場をつくる。

  • 利益の最大化は狙わない。目的は「イベントとして楽しむこと」。
  • だから追うのは売上ではなく、下の2大指標

2大指標(これを軸に追う)★最重要

指標A:「また来たい」度 — 来た人の満足とリピート

来てくれた人が、もう一度来たくなったか。すべての土台。

指標目標(たたき台)
当日(先行)帰り際「また来たい」と答えた人の割合8割以上
継続(結果)前回来場者の再来率3割以上(回を重ねて伸ばす)

指標B:「行ってみたい」の広がり — 知人の輪の外へ

知人じゃない人に「行ってみたい」と思ってもらえるか。拡大できるかの生命線。

指標目標(たたき台)
当日(先行)「友人・知人に勧めたい」と答えた人の割合(=口コミの種)7割以上
発信(先行)SNSでの自発的な投稿・シェア・「行きたい」反応の数初回は数件でも◎
継続(結果)新規のうち「知人以外(紹介・SNS・その他)」の割合初回≒0でOK。回ごとに比率が上がることを見る

測定のカギ:来場時に「どこで知ったか/誰の紹介か」を一言聞く (① 自分の知人 / ② 知人の紹介 / ③ SNS・告知を見て / ④ その他)。 これで「知人以外がどれだけ来たか」が毎回数字で出せる → 指標Bの結果指標になる。

A と B の関係:A(また来たい)が満たされて初めて、人は誰かに勧める。 Bの先行指標「勧めたい割合」はAの延長線上にある。まずAを固め、その熱をBの広がりに変える。


守りの指標(前提ライン)

ここは「伸ばす目標」ではなく「崩さない守り」。崩れると①②が伸びない。

  • 収支:初回は採算度外視(利益は求めず、多少の持ち出しは許容)。2回目以降で±0を目安に
  • 大きなオペミスなし:提供漏れ・会計ミス 0件
  • 待たせすぎない:注文〜提供 ピーク時でも10分以内が目安
  • 初回は「完売」を目指す:想定15名に対し過不足ない適量を用意し、営業内で売り切ることを狙う。売り切れは「悪」ではなく特別感
    • なぜ完売か:①「また来たい/次は何を食べよう」=指標Aの再来動機になる ②後日「完売したらしい→どんなケーキ?食べたい→次いつ?」という口コミ指標Bを生む
    • ⚠️ 余りを最初から当て込まない:「余ったらシェアハウスで食べられる」と広まると「わざわざお金を払って行かなくても…」となり次回集客を弱める。シェア配布はあくまで本当に余った時だけの保険(前提にしない)
    • 数量設計:品数を絞って1種あたりの量を確保しつつ総量は増やしすぎない。**最低ライン=全来場者に「1カット+1杯」**は死守、上振れは控えめに → 材料・資材 / ケーキ候補
  • ケーキ種別ごとの販売数・完売時刻を記録 → 次回の仕込み判断に

フェーズで見方が変わる

  • 初回(9/5・知人中心15名):指標Aを最優先で固める。Bは「勧めたい割合」と「自発的なSNS投稿」という兆しで見る(知人以外の実来場はまだ少なくてよい)。
  • 2回目以降:Bの結果指標(知人以外の比率・口コミ経由の新規)を実数で追い、右肩上がりかを確認。あわせて再来率で健全さを見る。
  • 継続そのものもKPI:予定どおり開催できた月数。

測定方法(できるだけ手間なく)

  • 流入経路(指標B)… 受付/会計で「どこで知ったか」を4択で一言確認
  • 満足・再来意向・勧めたい度(指標A/B)… 帰り際の一言、または簡単なアンケート(QR/紙)
  • SNS反応 … 投稿の「行きたい」コメント・シェア・保存・DM問い合わせを数える
  • 来場・注文数、売上、セット率 … 会計記録
  • ケーキ種別の販売数 … 提供メモ

未定・要検討

  • 各目標値の最終確定(メンバー3人で合意)
  • 満足度・勧めたい度の聞き方(QR / 紙 / 口頭のどれか)
  • 「どこで知ったか」の4択と聞くタイミング(受付か会計か)→ 告知素材 と連動
  • SNSの発信・計測をどこでやるか(Instagram / LINE 等)→ 告知素材
  • 収支内訳(会場費・材料費・備品費)を出して赤字ラインを確認 → カフェの開設 予算・料金