地元素材・特別感メモ
「ここでしか食べれない」をどう作るかのアイデア整理。 方針:ベース3種は固定のまま、月替わり枠1種だけに三鷹要素を入れる(材料費を読みやすく保つ)。
考え方(4つの軸)
特別感は素材だけでなく「体験・つながり・記録」でも作れる。素材×物語の掛け算が本命。
| 軸 | 中身 | 初回9/5 |
|---|---|---|
| 1 素材 | 三鷹産の果物を月替わり枠に | ブルーベリーが現実的 |
| 2 体験 | 当日焼き・完売・月替わり | 焼き上がり時刻の掲示 |
| 3 つながり | 三鷹の店とのコラボ | 2回目以降の弾 |
| 4 記録 | 月替わりカード | 低コストで即できる |
軸1:三鷹の地元素材
候補素材と旬(※旬は一般知識ベース。三鷹の個別農園の現状は要確認)
| 素材 | 旬 | 相性 | メモ |
|---|---|---|---|
| ブルーベリー | 6〜9月上旬 | レアのソース/バスクの添え | 三鷹に摘み取り農園が複数。9/5にギリギリ間に合う可能性 |
| キウイ | 収穫10月末〜11月 | レアと好相性(酸味) | 三鷹の名物級。初回には季節が合わない → 11月以降の回の目玉に |
| いちじく・ぶどう・梨 | 8〜10月 | ベイクドの上飾り | 三鷹市内で作る農家があるかは要確認 |
予算ガードレール(企画書の方針と矛盾させない)
- 地元素材は月替わりフレーバー枠の1種だけ。ベース3種(レア/ベイクド/バスク)は通常材料で固定
- 使い方はソース・トッピング程度の少量から
- 1回の仕入れ上限:1,500円まで(目安・要合意)
見せ方(素材×物語)
- 農家さんの名前をPOPに出す:「三鷹・〇〇農園のブルーベリー」(要許可)。仕入れ時の写真1枚あると強い
- 当日朝仕入れ:「今朝採れ」は最強のコピー。買い出し係の朝の動線に直売所を組み込む
- 会計時の一言:「ここから自転車10分の畑のです」=口コミの種
軸2:その日・その場でしか成立しない体験
- 当日焼きバスク(既存の「当日焼き枠」案と接続):「14時に焼き上がります」と時刻を掲示 → その時間に来る理由になる
- 完売=特別感(既定路線):「売り切れました」の札も丁寧に作る → 次回の来店動機
- 「今月の&」:月替わりを &でペア名づけ。例「9月の& = バスク & 三鷹ブルーベリー」。コンセプトの「&」がメニュー名に生きる
軸3:三鷹の店同士をつなぐ(2回目以降)
- 近隣のコーヒー豆屋・パン屋・花屋と小さくコラボ(例:豆を仕入れて「〇〇焙煎所の豆です」)
- 「人&人をつなぐ」コンセプトと一致。相手の店の常連が来る導線にもなる
- 交渉コストがあるので初回には入れない
軸4:来た人だけの記録
- 月替わりカード(名刺サイズ・手書きコピー):ケーキの断面と「今月の&」を書いて添える
- 集めたくなる → 毎月来る理由になる。KPIの再来率の計測にも効く
初回9/5に絞った現実解
- 「今月の三鷹」枠を1つだけ:ブルーベリーソース(レアに添える)が季節・工数・予算すべて現実的
- 農家さんの名前入りPOPを手書きで1枚
- 当日焼きバスクの焼き上がり時刻掲示
- キウイは11月の回の目玉として予告(「次はもっと三鷹」と言える)
下見:JA東京むさし 三鷹緑化センター(市内農産物の直売所)
期限の目安:8月前半の試作②まで(フレーバー決定に間に合わせる)
聞くこと
- 9月上旬に並ぶ果物は何か(ブルーベリーは9月上旬まで残るか)
- 価格帯と量(ソース用に必要な量でいくらか)
- 入荷の曜日・時間帯(当日朝仕入れが可能か。土曜朝の品揃え)
- 農家さんの名前をPOPに出してよいか(誰に許可を取るか)
- キウイの出始め時期(11月の回の計画用)
- かぼちゃの入荷時期・価格・品種(初回9/5の目玉=かぼちゃバスク用。三鷹産が使えれば「三鷹かぼちゃの熟成バスク」と名乗れる → かぼちゃバスク・トッピング検討)
見ること
- 品質・サイズのばらつき(ソース用なら小粒・訳あり品で十分か)
- 訳あり・加工用の割安品があるか
- 支払い方法(現金のみか)
行けなかった場合の代替
- 三鷹市内のブルーベリー摘み取り農園を直接あたる(市のサイト・JAサイトで一覧を確認)
未確認事項(正直リスト)
- 三鷹緑化センターの9月上旬の実際の品揃え(ブルーベリーの有無)
- いちじく・ぶどう・梨の三鷹市内での生産有無
- 農家名の掲示許可の取り方
- キウイの正確な出荷開始時期