要約
これは何:第2回(11/8・YELLow Lamp)で何名まで対応できるかの計算 いまの状態:13席すべてが客席なら上限は約25名。見込み22名は収まる。スタッフが定員13名に含まれるかが未確認で、含まれるなら上限は約17名に下がる 次にやること:定員13名にスタッフが含まれるかを会場に確認する。これで上限も、作る台数も変わる
- 関連:ケーキ候補 / 当日の役割 / テイクアウト設計 / 会場 / 集客の設計(持ち球25人問題)
上限は、一番きつい制約で決まる
3つの制約を並べて、一番小さい数が上限になる。
| 制約 | 計算 | 上限 |
|---|---|---|
| 席(13席すべて客席の場合) | 13 ÷ 0.519 | 25.0名 |
| ケーキ(32カット) | 32 ÷ 1.30 | 24.6名 |
| 人手 | 下記のとおり余裕がある | 制約にならない |
0.519は、1日の来店に対するピーク時の同時在店の割合。第1回の決済時刻の分布(後払いなので決済時刻=退店時刻)と、滞在1.5〜2時間から出した。
席とケーキがほぼ同じ数字で揃っている。 つまり32カットは、13席で売り切れる量として妥当。
総来店が何名なら、席に収まるか
| 総来店 | ピーク時の同時在店 | 13席 | 客席9の場合 |
|---|---|---|---|
| 20名 | 10.4名 | 収まる | 溢れる |
| 22名(見込み) | 11.4名 | 収まる | 溢れる |
| 25名 | 13.0名 | ちょうど | 溢れる |
| 28名 | 14.5名 | 溢れる | 溢れる |
| 30名 | 15.6名 | 溢れる | 溢れる |
制約は1日の合計ではなく、ピークの2時間。第1回は決済の52%が14〜15時台に集中していた。
溢れたときの逃がし弁は持ち帰り(席を使わない)→ テイクアウト設計
このモデルが実感と合っているかの確認
第1回は15席で37名。37 × 0.519 = 19.2名で、席を9名ぶん超えていた計算になる。実際「滞在時間はフレキシブルに対応してもらった」という感触と一致する。モデルが現実から外れてはいない。
ただし0.519は第1回1回ぶんのデータからの推定。滞在時間が変われば大きく動く。
| 平均滞在 | 13席での上限 |
|---|---|
| 1時間 | 50名 |
| 1.5時間 | 33名 |
| 2時間 | 25名 |
⚠️ 友人中心だと滞在は長い方に寄る。 上の表では2時間(25名)を採っている。
人手は制約にならない
22名・ピーク2時間に52%が集中する前提で計算した。
| ピーク2時間の量 | 時間 | |
|---|---|---|
| 会計(退店) | 11件 | 1件あたり10分の余裕 |
| 盛り付け | 17皿 × 2分 | 120分中33分 |
| 一杯 | 17杯 × 3分 | 120分中50分 |
どれも席より緩い。増やすべきは人手ではなく席、というのが数字の答えになる。
ただし数字に出ていない制約が3つある。
- 皿とフォークの枚数(会場にいくつあるか未確認)。足りなければ、ピーク中に洗う手が1人要る
- カット済み32個の保冷場所(冷蔵ショーケースを使えるか未確認)
- 満席のときに待つ場所。入口を開けて満席だと、そのまま帰る人が出る。これは数字ではなく「ふらっと入れる」が壊れる話 → 届けたい価値
決めること
- 🔴 定員13名にスタッフが含まれるかを会場に確認する … 含まれるなら客席は9席、上限は17名になり、32カットは多すぎになる
- 皿・フォーク・グラスの数を確認する(足りなければ持ち込むか、洗う手を1人置く)
- 冷蔵ショーケースとテイクアウト窓を使えるか確認する → ケーキ候補
- 何名を目標にするかを決める(上限25名に対して、見込みは22名)→ 集客の設計(持ち球25人問題)