予算・料金
結論:初回は採算度外視。⭐赤字の許容額=1回3万円までと決めたので、人が来なくても収支では困らない(→ 集客の設計(持ち球25人問題) §3)。 いまの状態:🔴 5種化とマフィン中止で材料費が更新中。数字の正は 原価表 §6b-2(ここには重複させない)。 次にやること:決済手数料の前提をPayPay+現金で入れ直す(現金は手数料ゼロ)。 &cake の料金設定・コスト・収支をまとめる。 関連:README / 会場 / メニュー案 / 材料・資材 / KPI
スタンス
- 初回は採算度外視(利益は求めない・多少の持ち出しは許容)。イベントとして楽しむことが目的
- ⭐ 初回は「完売」を目指す:想定15〜20名に見合う適量を用意し、売り切れご容赦を良しとする。完売=特別感・「次は何食べよう」「食べてみたい・次いつ?」という口コミと再来につながる → KPI
- 余りは最初から当て込まない。本当に余った時だけシェアハウス(約800m)で振る舞う/持ち帰る(ロスの保険であって前提にしない)
❌ マフィンはやらない(★2026/8/14 決定)
🔴 9/5ではマフィンを出さない(なおき決定 → 原価表 §3)。上振れ要因として見込んでいた「300円×18個=5,400円」は消えた(手残りベースで −3,834円)。 ⭐ 代わりに材料費が −861円。⚠️ 収支への正味の影響はマイナス → 最新の試算は 原価表 §6b-2
価格設定 ✅ 確定(★2026/8/5 改定)
⭐⭐ 2026/8/5:型を15cm→18cmに変更し、ケーキを800→700円に下げた。 決め手は「500円・700円という価格の壁」。800円は壁の上で財布が止まる。 ⭐ グラム単価が 7.7円/g → 4.7円/g に改善(旧の800円/104gは調べた中で一番割高だった/新は競合最安水準)→ 原価表 §6d ⭐ 告知をまだ出していないタイミングで判断できた(出した後だと変更できなかった)
- ⭐ ケーキ:700円(3種とも同額・18cm型8等分=約150g)
- ドリンク:400円(4種一律・据え置き)
- ⭐ セット(ケーキ+ドリンク):1,000円(単品合計1,100円 → 100円お得)
- 💡 1,000円は壁の内側でワンコイン感があり、計算も簡単。⚠️お得額は200→100円に戻る
- ※単品でも購入可。⭐ 会計は後払い・PayPay と現金/テイクアウトも同額(容器代込み)
🔴 この価格が意味すること(正直に)
🔴 「大きくして値段も下げる」ので、収支は薄くなる。 初回は採算度外視という方針を価格で実行する選択。
| 旧(15cm・800円) | ⭐ 新(18cm・700円) | |
|---|---|---|
| 1カット | 104g | ⭐ 150g |
| グラム単価 | 🔴 7.7円/g(一番割高) | ⭐ 4.7円/g(競合最安水準) |
| 1カット原価 | 157円 | 226円 |
| 原価率 | 19.6% | 🔴 32.3% |
| ケーキの手残り率 | 68% | 🔴 55% |
| 損益分岐点 | 23人 | 🔴 25人 |
- 🔴 ⭐ ケーキの手残り率はドリンク75%より低い。⭐つまりケーキだけ売っても黒字になりにくい構造
- 🔴 ★2026/8/14:①は消滅(マフィンをやらないと決定)。⭐残るのは②2杯目を勧める+テイクアウトをやめて固定費を削る → 原価表 §6b-2
- 3案(A/B/C)の比較検討の経緯は メニュー案 に記録
主なコスト
- 会場費:施設使用料 2,500円(飲食区分=店内飲食のため・規約/コンロ使用)+ 基本使用料=売上の10% + 時間外 400円/30分(早朝9:00入り・撤収延長ともに同単価/★2026/7/25 内見で確認) → 会場
- ※菓子販売のみなら1,800円だが、店内で飲食するため飲食区分(2,500円)。実額は担当者に最終確認 → 会場
- 材料費 → 材料・資材/備品・消耗品(容器・POP・のぼり 等)
初回コスト試算(★2026/7/25更新・20名想定・飲食区分2,500円・早朝入り800円=確定単価)
🔴 ★2026/9/1 更新:想定を30名に引き上げた(→ 下記「30名の見込み」)。店内飲食=区分Cのため施設使用料2,500円(規約20260501版で確認)。🔴ガス・オーブンレンジ不使用なら1,500円 → 会場。のぼり旗1本(ネット印刷)。早朝9:00入り=400円/30分×2=800円(2026/7/25 内見で確認・仮1,000円から確定)→ 会場。
| 費目 | 概算 | 内訳・メモ |
|---|---|---|
| 会場|施設使用料 | 2,500円 | 飲食区分(店内飲食)・規約2,500円。⚠️実額は担当者確認 → 会場 |
| 会場|早朝利用(9:00入り) | 800円 | ✅400円/30分×2(2026/7/25 内見で確認)。10:00入りにすれば−800円 |
| 会場|撤収延長1時間 | 800円 | ✅19:00〜20:00(片付け1時間・2026/7/25 内見)。※20:00以降は深夜料金 |
| 会場|基本使用料(売上10%) | 約2,790円 | ⭐2026/8/5:想定を25名・売上27,900円に更新 × 10% |
| 会場費 小計 | 約6,890円 | 施設2,500+時間外1,600(早朝800+撤収800)+売上10%約2,790 |
| 材料費|ケーキ | 🔴 要更新 | 🔴 ★2026/8/30:いちじく2台化で 5種6台・48カット に変わった。⭐材料費(ケーキのみ)=8,235円(旧6,434円・+1,801円)。⭐ケーキ+ドリンクの積み上げは 原価表 §6b-2 |
| 材料費|ドリンク | 約3,500円 | ⭐2026/8/3にドリンク4種が固まって内訳を修正:深煎り豆1,500+紅茶500+ほうじ茶400+子ども用の麦茶300+氷400+レモネードのレモン400。❌牛乳(カフェラテなし)と炭酸水(水/お湯割りにする方針)が不要で、旧4,800円から約1,300円減 → ドリンク候補。⚠️概算・買い出しで実測すること |
| 材料費 小計 | 約11,700円 | ⭐2026/8/5:実額を積み上げて 9,100→11,700円(概算11,070円から+630円。バター・サワークリーム・計上漏れ分)。⚠️ここが今回の収支悪化の原因。業務スーパー併用でさらに圧縮可 → 内訳 原価表 §6b-2 |
| 消耗品・備品 | 約5,000円 | 使い捨て予備・ナプキン・保冷剤・ラップ/手袋・洗剤・ゴミ袋・消毒・POP印刷・QRスタンド等(台車・キャリー・ミキサー等は手持ち想定) |
| テイクアウト資材 | 約2,000円 | ⭐2026/8/3:最小構成4点に絞って −500円。トレー10個(1,300)+紙袋15枚(220)+保冷剤10個(330)+OPP袋(110)。❌個包装フォーク・フタ留めシール・保冷袋を削除(家で食べる/マステで代用/紙袋+保冷剤で足りる)。⭐紙袋・保冷剤・OPP袋は100均で揃うのでTemuの納期リスクなし → テイクアウト設計 §3 |
| ✅ ケーキ型(初回のみ) | ✅ 2,272円(実額・購入済み・全数そろった) | 🔴★2026/8/30 更新:いちじく2台化で 18cm丸型×5 + 28×28cm角天板×1(丸型が4→5=1個追加購入)。❌18cmタルト型は不要。⭐毎月使い回すので2回目以降は不要 → やること 0z |
| 告知|✅のぼり旗+ポール(購入済み) + 🔴Open看板(未購入) | ✅ 2,000円(実額) + 500〜1,500円 = ⭐ 約2,500〜3,500円(★2026/9/1 更新) | ⭐2026/7/29:ちゃっぴーに意見をもらってなおきが決める(メンバーの巻き込み方)。試算は安い既製品1,500円で置いている。オリジナル印刷なら3,000円(+1,500)、初回なしなら0円(−1,500)。⚠️ポール・注水台が別売りなら+1,000〜2,000円/ポスターはCanva無料 |
| 決済手数料 | 約740〜950円 | ⭐2026/8/3:PayPayを追加したので、PayPayとクレカの比率で変わる。クレカ100%なら約750円、半々なら約600円(PayPayは一般にクレカより手数料が低いという理解・⚠️要確認)。⚠️PayPayは審査中なので、通らない場合は750円で見ておく。✅端末費用は0円(Airペイ タッチはiPhoneで動く)→ 決済プラン / やること 3-1a・3-1d |
| 費用 合計(型代を除く) | 約27,900円(⚠️25名・旧前提) | ⭐2026/8/5更新(25名・売上27,900円前提=ちょうどトントン)。✅ 決済の端末費用は0円 → 原価表 §6b-2 |
| 費用 合計(型代込み・初回のみ) | ✅ 約30,172円(型は実額2,272円) | 型は毎月使い回すので2回目以降は27,900円。⚠️25名・旧前提の数字 → 30名は下記「30名の見込み」 |
| (下振れ要因)取りはぐれ | 最大 約1,000円 | ⚠️合計には含めない(起きるかどうかの話なので悲観シナリオ側に置く)。⭐2026/8/3にPayPayを追加して経路が2本になったので想定を 2,000→約1,000円に下げた(JCBのみ/タッチ非対応カードの人はPayPayで払えるようになり、残るのは現金しか持たない人だけ)。後払いなので食べた後に判明する点は変わらない → 決済プラン §1 |
⭐ 1個あたりの概算原価(★2026/8/3 追加・ゆかりの質問に答えて算出)
🔴 ⭐ 2026/8/3:原価の詳細は 原価表 に独立させた(単価前提・品目別・手残り表・損益分岐点・実測記入欄)。ここは要約。 ⭐ 計算式入りの編集用スプレッドシート v2(2026/8/5 精密版):https://docs.google.com/spreadsheets/d/1XpXGtTDIiulAfkHKtnT28NIfPVmdNFx7JeGfjy9vR5A/edit(使用量を書き換えると原価・手残り・損益分岐点・25名の収支まで全部再計算される) ⚠️ これは概算。実測ではない。 🔴 8/8-9の試作で計量して確定させる → 原価表 §7 / やること 1-5 / 1-9 🔴 品目別の金額は 原価表 §2〜§6 が正。ここには重複させない(同じ数字を2箇所に持って食い違った経緯がある)。
🔴 ⚠️ 「原価」には2つの数字があるので混ぜないこと(元カフェ副店長のゆかりは区別する)→ 定義は 原価表 §0
| 意味 | |
|---|---|
| ① 食材原価(実使用量ベース) | 実際に使ったグラム数だけで計算。⭐ 「原価」と聞かれたら普通はこちら |
| ② 買い出しベース | 袋・パック単位で買った実支出を割った額(余る分も含む) |
- ⚠️ ゆかりへの一次回答(2026/8/3)では②を答えた。⭐ 次に返すときに両方の数字を出して補足する → メンバーに渡す文面 §3b
- ⭐ ゆかりが最初に聞いてきたのがこれ(元副店長の着眼)。価格の妥当性を判断するには原価が要るので、ここを空欄にしておくと価格のレビューが成立しない
- ⭐ ドリンクは手残り率75%で全品目中いちばん高い → 🔴 セット(1,000円)に誘導するのが収支に一番効く。メニュー表の「100円おトク」バッジはここに効く → 原価表 §5b
- ⚠️ 1杯あたりの豆の量(10gか15gか)で原価が1.5倍変わる。🔴 8/8-9で計量して確定
⭐ ドリンク材料の約2,000円は「次回への先払い」(★2026/8/3 追記)
🔴 買い出し3,500円のうち、初回で実際に消費するのは約1,550円(豆の半分+氷+レモン)。豆の残り・紅茶・ほうじ茶・麦茶=約1,950円は2回目に持ち越せる。 → ⭐ 消費ベースで見た初回の実質赤字は約600円(▲2,600円のうち約2,000円は次回のための先払い)。「初回赤字は立ち上げ費用」という見方の裏づけになる数字。
梱包材(★2026/8/3:最小構成4点で約2,000円)
| 内訳 | 計 | |
|---|---|---|
| ケーキ1個 | トレー130+紙袋15+保冷剤33 | 約180円 |
-
🔴 ★2026/8/14:マフィンをやめたのでテイクアウトの常温枠が消えた → ⭐ガトーショコラが引き継ぐ(常温OK)。⚠️レアチーズは持ち帰り不可を推奨 → テイクアウト設計 / 原価表 §6b-2
-
※保冷剤は別(約800円・運搬用と共用)
-
⭐ 容器代は価格に込み・追加料金なし(2026/7/26決定)→ テイクアウト設計
-
⚠️ ⭐ 原価率だけ見ると悪くないが、ここに売上比例13%(会場10%+決済約3%)と固定費が乗るので実際に残るものは薄い。だから全体は▲3,100円になる
⭐ 損益分岐点と収支(★2026/8/5 実額)
🔴 数字の正は 原価表 §6b-2。ここには重複させない(同じ数字を2箇所に持って食い違った経緯がある)。
| 結果 | |
|---|---|
| 損益分岐点 | 🔴 25人(客単価1,116円)。⚠️ 黒字ラインではなくトントンのライン |
| 来客25名の収支 | ±0円(型代を除く)/初回は型代実額2,272円込みで ▲2,299円 ⚠️旧前提 → 30名は下記 |
| 2回目以降 | ⭐ 同じ25名で +約5,100円(型代なし+のぼり再利用+豆や茶葉の持ち越しで実質固定費 約19,400円=分岐点20人) |
- 🔴 ⭐ ケーキだけ売っても黒字にならない(手残り率:ケーキ < ドリンク75%)→ 原価表 §5b
- 🔴🔴 ★2026/8/14:打ち手が1つに減った。①マフィン18個を売り切る は消滅(9/5ではマフィンをやらないと決定)
- 🔴 ⚠️ ★2026/8/30:5種6台=48カットになったので、さらに余る(25名なら1人1.92カット必要)→ 原価表 §2b・§6b-2
★これまでの経緯(なぜこの数字になったか)
★2026/7/26:9:00入り(+800)/テイクアウト資材(+2,500)/のぼりを既製品に(−1,500)→ ▲4,100円 ★2026/8/1:決済がクレカ100%で手数料 550→750円 → ▲4,400円 ★2026/8/3:ドリンク4種が固まって −1,300円/テイクアウト資材を最小構成にして −500円 → ▲2,600円(20名前提) ★⭐ 2026/8/5:18cm型に変更(材料費+1,970円)+ケーキ800→700円+想定25名 → ±0円(型代を除く)/初回は▲3,527円 🔴 価格を100円下げた分と材料費増がそのまま収支に効いた。初回の赤字は「型・のぼり・豆の作り置き」という立ち上げ投資で、2回目から回収が始まる構造。
- 💡 戻すレバー:業務スーパー併用で材料費を1,000〜2,000円圧縮(分岐点が約23人に下がる)
収益シナリオ(悲観・現実・楽観)★2026/7/10
初回は採算度外視が方針(KPI)だが、どこまで持ち出しが振れるかを把握しておく。 🔴 3シナリオの金額の正は 原価表 §6b-2(★2026/8/5 実額・25名・ケーキ700円)。ここには重複させない。 計算式(メニュー案と共通):利益 = 売上×0.87 −(材料費)−(固定費)。売上比例13%=会場基本使用料10%+決済手数料約3%(⭐2026/8/1:クレカ100%になったため約2%→約3%に修正)→ 決済プラン 🔴 ★2026/9/1 更新:固定費の内訳 = 会場4,100(施設2,500+延長1,600)+のぼり1,500+消耗品4,500+テイクアウト2,500+🔴のぼりポール・Open看板1,500 = 14,100円。 ⭐⭐ ガスを使わない運用にすれば施設が1,500円になり 13,100円(−1,000円)→ 会場「ガスを使わなければ1,000円安くなる」 ✅✅ ★2026/9/1:固定費を実額ベースに置き換えた 会場4,100(施設2,500+延長1,600)+のぼり+ポール2,000(実額・購入済み)+消耗品4,500+テイクアウト2,500+ケーキ型2,272(実額・購入済み)+Open看板1,000(未購入・仮) = 16,372円 ⭐ クーラーボックス・保冷剤・QRスタンドは所有していたので0円(買う想定だったが不要になった) ⭐ ガス不使用なら 15,372円 / 2回目以降は のぼり・型・看板が再利用で −5,272円 = 11,100円
各シナリオのドライバー(何で決まるか)
- 😟 悲観:①客数が沈む ②なのに量を減らせず作りすぎ→余り=材料費が満額残る ③早朝入り(800円)・のぼりポールで固定費が上振れ
- 😐 現実:セット中心+一部2杯目。作る量を需要に合わせほぼ完売
- 😀 楽観:完売、セット率と2杯目が伸びて客単価UP
悲観→楽観に寄せるレバー(打ち手)
- 作りすぎない(最大の効き目):24〜28カットを死守。余り=損を防ぐ → 材料・資材 / メニュー案
- 客数の底上げ:来店時間の分散&リマインドで取りこぼし防止 → 来店予測 / 告知素材
- 客単価UP:セット割の明示+ドリンク2杯目の訴求(原価が低いコーヒー・紅茶は2杯目200円でも黒字)
- 固定費を削る:⚠️ 9:00入りは確定したので早朝分は削れない。削れるのは①業務スーパー併用で材料費を1〜2割圧縮(−1,400〜2,400円/最も効く) ②のぼりを既製品 or なしにする ③テイクアウト上限を10個に絞る(−1,200円)
補足(前提を変えると)
- ⚠️ 価格は★2026/8/5にケーキ700円へ改定済み(→ 上の「価格設定」)。案C(ケーキ1,000円)なら収支は大きく改善するが、友人中心の初回に価格を上げない判断をした → メニュー案 / 競合価格調査。
- ✅ 時間外料金・9:00入り・片付け1時間はすべて確定。残る変動要因は①材料費の相場と買い方(業務スーパー併用で−1,400〜2,400円)②のぼりの選択(ちゃっぴー判断)③Airペイの端末費用(無償キャンペーンの有無・未計上)④🔴 5種6台48カットの売れ残り(★2026/8/30。⚠️いちじくの構成比が33.3%=3人に1人が選ばないと余る)。
収益の最大値(理論上限・キャパ最大)★2026/7/10
「店舗キャパ×供給量」から出せる上限。※これは狙いではない(方針はKPIの「完売・満足優先」)。過剰生産は悲観シナリオの赤字要因なので、あくまで“天井”の把握用。 ⚠️ この試算は2026/7/10のまま(15cm型・ケーキ800円時代)。8/5の18cm型・700円改定は未反映なので、金額は「桁感の目安」として読むこと。セット1,000円は改定後も同じなので客単価の前提は大きくは変わらない。
前提(すべて出し切り+客単価最大化)
- 客数:30名(実質キャパ上限/**席12(MAX15)**で8時間なら回る → 来店予測。★2026/7/25 内見で席数が上方修正され、35名まで伸ばす余地はあるが供給側が上限)
- 客単価:約1,300円(全員セット1,000+一部が2個目のケーキ・2杯目ドリンク)
- 材料費 約13,000円(ケーキ増量+ドリンク)/固定費 約12,600円(会場4,100+のぼり1,500+消耗品4,500+テイクアウト2,500)
| 項目 | 上限値 |
|---|---|
| 売上(上限) | 約 39,000〜40,000円 |
| − 売上比例13%(会場10%+決済約3%) | 約 5,100円 |
| − 材料費 | 約 13,000円 |
| − 固定費 | 約 10,800円 |
| 利益(上限) | 約 +10,500〜12,500円 |
- 計算:39,000×0.88 − 13,000 − 10,800 ≈ +10,500円。
- 💡 2回目以降はのぼり不要(−3,000円)→ 利益上限は約 +13,500円に上がる。
- ⚠️ 上限を狙って作りすぎると、来場が届かない時に丸ごと損になる。実際は25名・完売を狙うのが安全(金額は → 原価表 §6b-2)。上限はあくまで「これ以上は物理的に伸びない」ラインの目安。
- ⚠️ ★2026/8/27 に設計基準がMAX15/12席になったが(面積の再計測。⭐上限は什器の数で決まる → 会場)、🔴 供給(★2026/8/30:48カット・当日焼きなし)が上限を決めるので理論上限は据え置き。席の余裕は「座れない人を出さない保険」であり、増産の根拠にはしない → 来店予測
🔴🔴 30名の見込み(★2026/9/1 追加・機械検算済み)
🔴 想定客数を25名 → 30名以上に引き上げた(なおき見込み)。供給は 48カット(→ 原価表 §2b)。
前提:ケーキ加重平均売価 783.3円(いちじく850×16/バスク800×8/レア800×8/ロール700×8/ガトー700×8)/セットはケーキ+300円/売上比例13%(場所代10%+決済3%)/材料費 14,625円
| 保守 | ⭐ 現実 | 完売 | |
|---|---|---|---|
| 1人あたり | 1.0カット | 1.2カット | 1.6カット |
| セット率 | 70% | 80% | 100% |
| 売れるカット | 30/48 | 36/48 | 48/48 |
| 売上 | 29,800円 | ⭐ 35,400円 | 46,600円 |
| 🔴 場所代(売上10%) | 2,980円 | 🔴 3,540円 | 4,660円 |
| 決済手数料3% | 894円 | 1,062円 | 1,398円 |
| 材料費 | 14,625円 | 14,625円 | 14,625円 |
| 固定費(16,372円・実額ベース※) | 16,372円 | 16,372円 | 16,372円 |
| 収支 | −5,071円 | 🔴 −199円 | +9,545円 |
⭐⭐ ガスを使わない運用にすれば全シナリオ +1,000円(現実線 ⭐ +801円=黒字に反転)→ 会場
参考:35名(来店予測の上限) … 売上 41,300円/場所代 4,130円/収支 +4,934円(ガス不使用なら +5,934円)
損益分岐点
| 実質固定費 | 分岐売上 | 必要人数 | |
|---|---|---|---|
| ガス使用 | 30,997円 | 35,629円 | 🔴 29.7人 |
| ⭐ ガス不使用 | 29,997円 | 34,479円 | ⭐ 28.8人 |
🔴🔴 ★2026/9/1:型代2,272円(実額・購入済み)を固定費に入れたら、30名でもほぼトントンになった。 ⭐ ガスを使わなければ +801円で黒字。
⭐⭐ ただし、これは初回だけの話
| 固定費 | 分岐点 | 30名・現実線の収支 | |
|---|---|---|---|
| 初回 9/5(型・のぼり・看板を買う) | 16,372円 | 29.7人 | −199円 |
| ⭐⭐ 2回目以降(全部再利用) | 11,100円 | ⭐ 24.7人 | ⭐ +5,073円 |
| ⭐⭐ 2回目以降・ガス不使用 | 10,100円 | ⭐⭐ 23.7人 | ⭐⭐ +6,073円 |
⭐ 初回に払う回収対象は 5,272円(ケーキ型2,272+のぼり+ポール2,000+Open看板1,000)。2回目に一気に効く。
※ 固定費16,372円の内訳(★2026/9/1 実額ベース):会場4,100+のぼり+ポール**2,000(実額)+消耗品4,500+テイクアウト2,500+ケーキ型2,272(実額)**+Open看板1,000(未購入・仮)。⭐ クーラーボックス・保冷剤・QRスタンドは所有していたので0円。
Open看板の値段で収支がどう動くか
| Open看板 | 固定費 | 分岐点 | 30名・現実線 | ガス不使用なら |
|---|---|---|---|---|
| 500円 | 15,872円 | 29.2人 | +301円 | +1,301円 |
| 1,000円 | 16,372円 | 29.7人 | −199円 | ⭐ +801円 |
| 1,500円 | 16,872円 | 30.2人 | −699円 | +301円 |
⭐ 500円のドア掛けプレートにすれば、ガスを使っても黒字。
🔴 30名で効くのはお金ではなく物理
| # | 制約 | 状態 |
|---|---|---|
| 1 | 🔴🔴 席が15席しかない | 来店予測では30名は「がんばれる上限32〜35名」ゾーン。⚠️友人中心は13〜15時に団子で来る=ピークで座れない組が出る |
| 2 | 🔴 48カットが売り切れうる | 30名×1.6カットで完売。⚠️25名想定では「余る」心配だったが、逆になった |
| 3 | 🔴 オペレーションが未検証 | 当日運営の「オペが回らない」対策は12席・25名前提 |
⭐ 推奨の打ち手=テイクアウトを前に出す(上限20個・資材は計上済み・0円)。⚠️来店時間の分散は2026/7/27に「案内しない」と決めているので、撤回するなら別途判断が要る。
⚠️ 数字の弱いところ
- 客単価1,199円のうちドリンク寄与416円は推定(原価表 §6b-2 に内訳が残っていないため逆算)
- 決済手数料を3%固定で引いている。⭐**現金なら0%**なので現金比率が高ければ改善
- ドリンク材料費が自己負担になる可能性(→ コラボカフェの設計)。そうなら約3,500円改善
- ✅
型代が固定費に入っていない→ ★2026/9/1 解決:実額2,272円で購入済み(見積3,500円より−1,228円)。固定費に算入した - ✅✅ ★2026/9/1:18cm丸型×5 + 28×28cm角天板×1 が全部そろった(2,272円で6点=1点あたり約380円)
- ✅✅ ★2026/9/1:のぼり本体+ポールも購入済み=実額2,000円(見積2,000〜2,500円の下限で収まった)
- ✅✅ ★2026/9/1:クーラーボックス・保冷剤・PayPayのQRスタンドは所有していた=0円。⭐ 一時は「クーラーボックスで3,000円かかると分岐点が32.6人まで上がる」と見ていたが、その心配は消えた
- 🔴 未購入は「入口のOpen看板」だけ(約500〜1,500円)