KPI
結論:見るのは2つだけ。⭐A「また来たい」=再来率/⭐B「行ってみたい」=知人以外への広がり。 いまの状態:数値目標はすべてたたき台。⚠️初回9/5は全員が新規なのでAは測れない(測るのは10/18から)。 次にやること:当日の記録方法を決める(★「どこで知ったか」の記入は初回はやらない決定)
関連:README / スケジュール / 告知素材 &cake の「うまくいっている」を測るための指標。数値目標はすべてたたき台(要調整)。
このプロジェクトのゴール(KGI)
毎月無理なく続けられて、「また来たい」と思ってもらえる場をつくる。
- 利益の最大化は狙わない。目的は「イベントとして楽しむこと」。
- だから追うのは売上ではなく、下の2大指標。
🔴🔴 2026/8/10:指標を見直す必要が出た
⭐⭐ 提供価値が「帰るときに一番言ってほしいのは楽しかった**」に決まった** → コンセプト 🔴 ところが、下の2大指標に「楽しかった」を測るものがない。
| 現行の指標 | 状態 |
|---|---|
| A. また来たい | ⭐ 残す(継続の指標として有効) |
| B. 知人以外への広がり | ⭐ 残す(「友人の友人まで」が目標なので直結) |
| 🔴 「楽しかった」 | 🔴 無い。⭐ここが中核なのに測っていない |
⭐ 追加する指標案(★2026/8/10・要決定)
| 案 | 測り方 | 手間 |
|---|---|---|
| ⭐⭐ A案:帰り際に「楽しかった」と言ってくれた人の割合 | ⭐ 接客の設計の3拍目でこちらが先に「楽しかったです」と言う → 返ってきた数を数える | ⭐ ほぼゼロ(レジで正の字) |
| B案:滞在時間 | 長く居る=楽しい、の代理指標 | △ 記録が要る |
| C案:会話が生まれた卓の数 | 「輪がひろがる」の直接の証拠 | △ 主観が入る |
| D案:2杯目を頼んだ人の割合 | 長居=楽しいの代理。⭐収支にも直結 | ⭐ 小(会計で分かる) |
⭐⭐ 推奨=A案+D案。
- A案は測るために何もしなくていい(接客の3拍目をやれば自動的に数えられる)
- D案は会計データからそのまま出る(手残り率75%で収支にも直結)→ 原価表 §5b
⚠️ 目標値は初回の実測を見てから決める(いま置いても根拠がない)。
🔴 見直しの前提が1つ変わった
⚠️ 現行の指標Aは「帰り際のひとことで8割以上」としているが、そのひとことを引き出す設計が無かった。 ⭐ 接客の設計ができたので、初めて測れるようになった。
2大指標(これを軸に追う)★最重要
指標A:「また来たい」度 — 来た人の満足とリピート
来てくれた人が、もう一度来たくなったか。すべての土台。
| 指標 | 目標(たたき台) | |
|---|---|---|
| 当日(先行) | 帰り際「また来たい」と答えた人の割合 | 8割以上 |
| 継続(結果) | 前回来場者の再来率 | 3割以上(回を重ねて伸ばす) |
指標B:「行ってみたい」の広がり — 知人の輪の外へ
知人じゃない人に「行ってみたい」と思ってもらえるか。拡大できるかの生命線。
| 指標 | 目標(たたき台) | |
|---|---|---|
| 当日(先行) | 「友人・知人に勧めたい」と答えた人の割合(=口コミの種) | 7割以上 |
| 発信(先行) | SNSでの自発的な投稿・シェア・「行きたい」反応の数 | 初回は数件でも◎ |
| 継続(結果) | 新規のうち「知人以外(紹介・SNS・その他)」の割合 | 初回≒0でOK。回ごとに比率が上がることを見る |
測定のカギ:来場時に「どこで知ったか/誰の紹介か」を一言聞く (① 自分の知人 / ② 知人の紹介 / ③ SNS・告知を見て / ④ その他)。 これで「知人以外がどれだけ来たか」が毎回数字で出せる → 指標Bの結果指標になる。
A と B の関係:A(また来たい)が満たされて初めて、人は誰かに勧める。 Bの先行指標「勧めたい割合」はAの延長線上にある。まずAを固め、その熱をBの広がりに変える。
指標C:「頼みたい」の兆し — 製造依頼につながるか ★2026/7/21
最終ゴール(WebサイトやSNSからケーキの製造依頼を受ける → 最終ゴール・製造依頼への道筋)に向けた長期の出口指標。初回は0で当然。記録だけ始める。
| 指標 | 目標(たたき台) | |
|---|---|---|
| 発信(先行) | SNSのDM・会場での「作ってもらえる?」等、依頼・相談の声の件数 | 初回は記録開始のみ(0でOK) |
| 継続(結果) | 実際に受けた製造依頼の件数 | フェーズ3(12月〜受注テスト)から計測 |
A(満足)→ B(広がり)→ C(依頼)の順に育つ。CはA・Bの結果であって、直接は追わない。
守りの指標(前提ライン)
ここは「伸ばす目標」ではなく「崩さない守り」。崩れると①②が伸びない。
- 収支:初回は採算度外視(利益は求めず、多少の持ち出しは許容)。2回目以降で±0を目安に
- 大きなオペミスなし:提供漏れ・会計ミス 0件
- 待たせすぎない:注文〜提供 ピーク時でも10分以内が目安
- ⭐ 初回は「完売」を目指す:想定20名(15〜20)に対し過不足ない適量(合計24〜28カット)を用意し、営業内で売り切ることを狙う。売り切れは「悪」ではなく特別感。
- ケーキ種別ごとの販売数・完売時刻を記録 → 次回の仕込み判断に
フェーズで見方が変わる
- 初回(9/5・知人中心20名):指標Aを最優先で固める。Bは「勧めたい割合」と「自発的なSNS投稿」という兆しで見る(知人以外の実来場はまだ少なくてよい)。
- 2回目以降:Bの結果指標(知人以外の比率・口コミ経由の新規)を実数で追い、右肩上がりかを確認。あわせて再来率で健全さを見る。
- 継続そのものもKPI:予定どおり開催できた月数。
測定方法(できるだけ手間なく)
⭐ 2026/7/26 決定:初回は「どこで知ったか」の当日記録をやらない。理由=初回は体験(楽しむ・完売・満足)を優先し、当日のオペを軽く保つ。3人体制で提供・会計・当日焼きを回すので、聞き取り記録まで載せると破綻しやすい。
初回にやること(当日の手を増やさない範囲)
- 来場・注文数、売上、セット率 … 会計記録から自動的に残る(Airペイの履歴)。⚠️**「あとで払う」台帳の件数も数える**=2件以上なら2回目は現金を受ける判断材料 → 決済プラン §7
- ケーキ種別の販売数 … 残数チェック(15:00の在庫確認・当日運営)でついでに取れる
- 満足・再来意向 … 帰り際の一言(記録せず体感でOK)/その日の夜に3人で「一言だけ振り返り」
- SNS反応 … 投稿のコメント・シェア・保存・DMを後日カウント(当日やらない)
「記録しない」ことで失うもの/代わりに使える手(正直に)
- ⚠️ 失うのは 流入経路(指標B)の実数=「LINEとInstagramのどちらが効いたか」が勘になり、2回目の告知設計の精度が落ちる
- 💡 代替1:Instagramのインサイト(プロアカウント)でリーチ・保存・プロフィールアクセスを見る=自動で残る
- 💡 代替2:告知チャネルごとにリンクを分ける(LINEはInstagramのプロフィールへ、ポスターはQR)→ どこから来たかが後から分かる
- 💡 代替3:当日ではなく後日、LINEで一言聞く(「どこで知って来てくれた?」)=当日のオペを汚さない
- 💡 代替4:会計時に聞かずに観察できるものだけ数える(例:知らない顔=知人以外だったか/3人の記憶で夜に照合)
未定・要検討
- 各目標値の最終確定(メンバー3人で合意)
- 満足度・勧めたい度の聞き方 → ⭐ 初回は口頭の一言のみ・記録しない(2026/7/26決定)
- 「どこで知ったか」の4択 → ⭐ 初回は当日記録をやらない(2026/7/26決定)。代替はInstagramインサイト+後日LINEで一言 → 上記「測定方法」
- 2回目(10/18)は流入経路を記録するかを初回後に判断(初回で「勘で足りるか」が分かる)
⭐ 振り返りのタイミング(2026/7/27決定)
決定:当日の夜に一言だけ + 翌週にちゃんと。第2回(10/18)まで43日しかないので、翌週までに次の打ち手を決める。
| いつ | やること | なぜ |
|---|---|---|
| 9/5 当日夜(片付け後) | 3人で一言ずつだけ言う(「よかったこと」「次はこうしたい」を1つずつ)。記録は誰かがスマホにメモ | ⭐ その日の印象はその日しか取れない。疲れているので深追いしない |
| 9/8〜9/12 の週 | ちゃんと振り返る:①数字の集計(決済履歴・残数の正の字・テイクアウト何個)②何が余って何が売れたか ③次回の看板を決める ④2回目で変えることを3つに絞る | 落ち着いて話せる。10/18まで残り約5週なので、ここで決めれば準備が間に合う |
| 9/12以降 | 第2回の準備開始(看板の試作・告知) | → スケジュール |
- 💡 振り返りは「なおきが決める」のではなく3人で出し合う(次回の当事者になってもらう)→ メンバーの巻き込み方
- 💡 noteの振り返り記事(#11〜#12)はこの内容がそのまま材料になる → note記事案
- SNSの発信・計測 → Instagram(主軸・プロアカウント)+TikTok で計測開始 → 告知素材
- 収支内訳(会場費・材料費・備品費)を算出 → 初回は約▲7,500円(飲食区分・施設2,500円・都市部原価)/メニュー3案で調整 → 予算 ・ メニュー案