要約

これは何:持ち帰りで何を・どう包んで・いくらで渡すかの設計 いまの状態:第2回(11/8)の持ち帰りは3品に決定(2026/10/5)。個数・資材・価格は未定 次にやること:持ち帰り品に表示義務があるかを確認する。これが決まらないとシールが作れない


持ち帰りの3品

店内で出すケーキ5種とは別に、焼き菓子を3品つくる → ケーキ候補

品目保存包装役割
スイートポテト常温・当日中OPP袋+紙袋芋のやさしい甘み。店内5種にない軸
シュークリーム要冷蔵・当日中トレー+保冷剤片手で食べられる。当日感が出る
キャロットケーキ常温・翌日までOPP袋+紙袋日持ちする。スパイスの香りで店内5種とかぶらない

常温が2品なので、トレーと保冷剤はシュークリームの分だけで足りる。店内のシフォンとザッハも常温なので、閉店前に出せるものは増えた。

キャロットケーキにくるみを入れるなら、アレルギー表示に足す → ケーキ候補

シュークリームは当日に詰める

皮は前日に焼いておき、クリームは当日に詰める。前日に詰めると皮が湿る。

詰める作業が当日の朝に乗るので、ピークに間に合わなければ皮だけ残して売らないという逃げ道を先に決めておく。

店内のケーキを持ち帰ってもらう場合

余った分を閉店前にさばく手段としては残す。ただし5種を一律には扱えない。

ケーキ持ち帰り
ザッハトルテ◎ 常温。トレーも保冷剤も要らない
かぼちゃのバスクチーズケーキ○ 密度が高く崩れにくい
シャインマスカットのショートケーキ△ 生クリーム+生の果物で崩れやすい
米粉とりんごのシフォンケーキ◎ 常温。生クリームを皿で添える形にすれば、本体はそのまま包める
洋梨のレアチーズケーキ× 凝固剤を使わないので緩む。店内専用

レアチーズを断るときは「店内で召し上がっていただくのが一番おいしいです」と言う。断りではなく提案になる → 接客の設計

資材

⚠️ 第1回の数量(トレー12・保冷剤12・紙袋15・上限20個)は、ケーキのカットを持ち帰る前提の数字。 焼き菓子3品が中心になると内訳が変わるので、個数を決めてから計算し直す。

いま分かっていること。

  • 常温の2品はOPP袋に入れてから紙袋に入れる。直接入れると紙袋に油がつく
  • トレーは一番見られるので、ここだけ製菓資材で質を取る。他は100均で足りる
  • 紙袋は複数買う人がまとめられるので、個数より少なくてよい
  • 個包装フォーク・フタ留めシール・保冷袋は第1回で削った。家で食べる前提なので要らない

食品表示

🔴 持ち帰り品に表示義務があるかが未確認。 義務があれば商品に貼るシールが要る(ラベルシール+家庭用プリンタで約500円)→ 許可・衛生

  • 店内で出すのと持ち帰らせるのは、衛生・表示の扱いが変わることがある。アレルゲン・消費期限・保存方法の表示が要るケースがある
  • 義務があると分かったら、商品名/原材料(アレルゲン)/「本日中にお召し上がりください」/保存方法/製造者名を書いた紙を用意する。Canvaで作って印刷する
  • 義務がなくても口頭では必ず伝える。「保冷剤を入れています。本日中に、できるだけ早めにお召し上がりください」

当日のオペ

  • 箱は事前に組み立てておく。当日折るのは時間の無駄
  • ピーク(14〜15時台)は受けない。箱詰めは1件2〜3分かかり、会計と提供が止まる → 当日運営
  • POPには時間を書かない(「数に限りがあります」だけ)。空いていれば受けてよいので口頭で運用する
  • 17時以降は残数を見て積極的に推す。⚠️ 値引きはしない。 毎月やるので「後で行けば安い」と学習されると次の回が崩れる
  • 持ち帰りも同じ残数カウントに含める

⚠️ テイクアウト窓が使えるかで、ピークの扱いが変わる。 別の導線で渡せるなら「ピークは受けない」をやめられる → ケーキ候補

決定

決定したこと日付理由
テイクアウトはやる2026/7/26席が埋まっても売れる。閉店前の残りをさばける
容器代は価格に込み・追加料金なし2026/7/26会計をシンプルに保つ。50円のために価格を増やす損の方が大きい
ピークは受けない2026/7/27箱詰めで会計と提供が止まる
17時以降に推す・値引きはしない2026/7/26余りをさばく本命。値引きは次の回のリピートを壊す
レアチーズは持ち帰り不可2026/8/14凝固剤を使わないので緩む。洋梨版も同じ
店内5種と持ち帰りを分ける2026/10/1ケーキのカットだけだと要冷蔵に偏る
持ち帰りは3品2026/10/5片手で食べられて、店内5種と味がかぶらない
シュークリームは皮を前日・クリームを当日2026/10/5前日に詰めると皮が湿る

ドリンクとホール売りはやらない。蓋付きカップのオペと、予約・箱・原価の管理が別物になる。

決めること

  • 持ち帰り品に表示義務があるかを確認する → 許可・衛生
  • 3品の個数を決める … 決まってから資材を計算し直す
  • 価格を決める … ケーキの3価格の下に1段増えるかは、原価を実額にしてから → 原価表
  • トレーのサイズを決める(シュークリームが入る浅型)
  • 資材を買う(トレー・保冷剤・紙袋・OPP袋)→ 材料・資材
  • キャロットケーキにくるみを入れるか決める(入れるならアレルギー表示に追記)
  • 消耗品費を 予算 に反映する